茨城大学農学部の沿革

 昭和21年5月   財団法人霞ヶ浦農科大学(旧大学令)設立
 昭和24年10月  茨城県立農科大学(旧大学令)となる
 昭和27年4月   茨城大学農学部(国立移管)となる
 昭和45年4月   大学院農学研究科修士課程設置
 昭和60年4月   東京農工大学大学院連合農学研究科設置
 昭和62年4月   学部改組により二学科(生物生産学科と資源生物科学科)となる
 平成4年10月   新農学部研究棟管理棟(第1期の完成
 平成6年2月    特殊実験棟,図書館,講義棟,RI実験室完成
 平成6年11月   附属農場研究管理棟,本館前庭,馬房と馬場完成
 平成8年6月    霞光寮(学生寮)完成
 平成9年1月    阿見キャンパス,文部省文教施設部長賞(キャンパス部門)受賞
 平成10年3月   多目的グランド完成
 平成11年4月   遺伝子実験施設完成
 平成11年10月  農場地区に畜舎完成
 平成12年3月   こぶし会館(福利厚生施設)完成
 平成12年4月   農学部を3学科(生物生産科学科,資源生物科学科,地域環境工学科)に改組
 平成12年12月  霞光荘(同窓会館)完成し,同窓会より農学部へ寄贈
               (農学部50周年記念事業)
 平成14年3月   中小動物舎の完成
 平成14年4月   連携大学院[(独)国立科学博物館(筑波研究資料センター筑波実験植物園)] の整備
 平成16年4月    国立大学法人茨城大学の発足,連携大学院[(独)食品総合研究所] の整備
 平成29年4月  農学部を2学科(食生命科学科,地域総合農学科)に改組
 令和元年4月    フードイノベーション棟完成